こんにちは。
今回は台湾での最終日について紹介します。
朝食はいつもの四海豆漿大王にて。
蛋餅と豆乳、肉まんをオーダー。
こちらの店舗も有名になってきたのか店内でも日本語をよく聞くようになりました。
せっかくなので露西早餐にもはしごしました。
スパイシーなパスタでした。
ホテルに戻り、荷物をまとめてチェックアウトしたのち、
台北周辺で珍しくお土産を買いまくります。
時はめぐり、夜。
今回は深夜の飛行機で台湾を離れるので、
最後に夜市でご飯を食べます。
向かったのは
桃園MRT老街溪駅からも近い中壢觀光夜市です。
こちらはそこそこ規模が大きく、
台湾グルメのほかゲームなども楽しむことができます。
まずは屋台で魯肉飯と鶏肉飯が混ざったようなご飯を食べました。
一度で二度おいしいですね。
物足りなかったので炒飯も食べました。
後から気づきましたが、店員が言っていたのは「炒飯嗎?(注文は炒飯ですか?)」
ではなく「加飯嗎?(大盛にしますか?)」だったようで
なかなかボリュームのある炒飯になってしまいました。
老街溪駅に戻り、空港へ移動。
老街溪駅まで徒歩15分ほど、老街溪駅から桃園空港までは40分ほどなので
合わせて大体1時間くらいでしょうか。
台湾での最後の思い出作りにはちょうどいいかもしれません。
空港内の自動販売機にて、前回当てた5000元のICカードをぴったり使い切りました。
チェックインを済ませ、保安検査・出国審査を抜け台湾ともおさらばです。
もはや見慣れたこの通路。
あまり人がいなかったのでここの通路に立ち止まり、
歌詞とともに機場之歌(在旅行的路上)を聴いてみました。
この曲を聴くと台湾での記憶が思い出されます。
また台湾行きたいな~(フラグ)
帰りの飛行機については、次回の記事で。
つづく