初・高雄/台南の旅 EVAAIR LOUNGE編

おはようございます。

 

今日は朝活にチャレンジということで5時に起きて、

久しぶりにしっかりした朝食を食べ、

出勤までの時間でブログを書いてみようと思います。

 

今回は台湾旅行の帰国編です。

 

この日はやや早い出発だったので、朝食は食べずに台北を出発。

おなじみの桃園MRTで桃園空港を目指します。

 

前回は直達車を逃して普通車で空港に移動したので、時間をしっかり調べてから移動。

また本数も前回来た時より増えていました。

今回は久しぶりの第2ターミナルから出発です。

チェックイン自体は上級会員レーンが利用できたのですぐ終わりましたが、

保安検査にはものすごい行列。

係員のてきぱきとした誘導により思ったよりもスムーズに進みました。

 

朝食を兼ねてEVAAIR LOUNGEに入ってみましょう。

 

桃園空港にはなんとエバー航空のラウンジが4つもあります。

会員ランクや搭乗クラスによって利用できるラウンジが異なりますが、

今回はThe STARラウンジを紹介します。

 

朝食がまだだったため、早速軽食コーナーへ。

ANA LOUNGEよりバリエーションが多い気がします。

ソーセージやパンケーキのほか、ビーフンやおかゆなど台湾らしいメニューも。

 

小籠包もあります。

 

パンとフレーク。

 

台湾によく見かけるトースターと、壺に入っているのは焼きいもでしょうか?

 

台湾では欠かせない豆乳ですが、ここのは甘くないようです。

甘い豆乳が飲みたい人向けに砂糖もおいてあります。

 

ドリンクコーナーにはコーラ、スプライト、ジュースなどのソフトドリンクのほか、

台湾ビールや柏克金ビールもあります。

 

こちらは洋酒など。

なんと台湾を代表するカバラウイスキーもあります。

 

まずは第一弾。

洋風朝食と台湾風の朝食?です。

カバラウイスキーを見つけて思わず朝からロック…

 

こちらのラウンジからは飛行機を眺めることはできませんが、

代わりに?空港のロビーを眺めることができます。

先ほどの混雑は落ち着いたようで人はまばらです。

 

お代わりで小籠包とカスタードまんをいただきました。

高雄のホテルでカスタードまんをお代わりしようと思ったら、

売り切れだったのでリベンジです。

お供は柏克金ビール。

 

時間が無くなってきたのでデザートタイム。

アイスコーナー。

フレーバーが豊富です。

 

サラダコーナーの横にケーキなどのケースがあります。

 

アイスとカステラ、大福みたいなやつをいただきます。

一通り食べて満足したところで、搭乗の時刻が近づいてきたため移動開始。

続きはまた次回。

 

初・高雄/台南の旅 台北編

こんばんは。

今回も台湾旅行記を書いていきます。

 

前回は台南をぶらり

landseaskytrip.hatenablog.com

 

台北に帰ってきて、まずはホテルにチェックイン。

台鉄弁当だけでは足りなかったので、夜市に出かけます。

 

今回は台北の知人が案内してくれました。

訪れたのは双城街夜市。

 

どちらかというと地元向けの夜市で観光客の知名度は高くないかもしれません。

”日本では食べられない台湾グルメ”をリクエストしたら、

ガチョウのお店を案内してくれました。

 

下水湯(モツのスープ)をオーダーして、塩ゆでのガチョウをシェアしました。

シンプルで優しい味付けですが旨味が感じられて食が進みます。

 

ガチョウのあとは食後のデザートを求めて歩きますが、

目当てのものが品切れとのことだったので思い切って夜市をはしごしました。

延三夜市へ移動してマンゴーかき氷。

芋圓とマンゴープリンをトッピング。

日本円で400円ほどですが満足のボリューム。

 

翌朝は前回の訪台でも利用した四海豆浆大王。

蛋餅と饅頭と豆乳をオーダー。

日本人の認知度も上がってきたのか、日本人を多く見かけるようになりました。

 

食後はお土産を買うためお出かけです。

台北から台鉄で板橋へ。

板橋から歩いて15分ほど。

なんだこの行列は!

皆さんお目当ては同じ。

ここのパイナップルケーキは台湾でも有名なのだそうです。

前日案内してくれあた知人曰く、台湾で一番おいしいパイナップルケーキとのこと。

前日のお礼として、また日本へのお土産に購入することにしました。

 

並ぶこと約30分、ようやく購入の順番が来ましたがSOLD OUTの文字が…

個包装の有無を選べるのですが、個包装のものは売り切れのようです。

日本に持ち帰るなら個包装が欲しいのですが仕方がないので諦めます。

お礼の個包装なしのパイナップルケーキのみ購入して台北に戻ります。

 

一旦ホテルに戻り、パイナップルケーキを置いてお昼ご飯へ。

小籠包を食べようと思っていたのですが、行こうと思っていたお店が定休日。

どうしても小籠包を食べたかったので、別の有名店へ行くことにしました。

 

MRTを乗り継いで六張犂駅へ。

そこから少々歩いたところにある明月湯包というお店に行きました。

 

小籠包だけでは足りないので、もう1品頼もうと思いましたが、

炒飯も食べたいし、餃子も食べたいし…

けど2品は多いし…

 

悩んで炒飯を選択

餃子もおすすめのようなので、次回来たら注文してみたいと思います。

 

こちらのお店では、台湾では一般的ですがお箸などはセルフで取りに行きます。

店員さんが「おはし」と日本語で指さしながら教えてくれました。

炒飯と小籠包。

これはおいしい!

炒飯は程よくしっとりしていて、塩辛過ぎず、薄すぎずちょうどいい味付け。

小籠包は皮はもちもち、肉は肉汁あふれる理想的なものです。

醤油に浸した生姜と食べてもおいしいのですが、

何もつけずそのままでもおいしいです。

 

その後は午前中に買い逃してしまった日本へのお土産を探して、

台北市内をぐるぐる。

 

結局台北駅でお土産を購入しました。

 

夕食はホテルで出会った人たちと。

 

今回は台北で観光らしい観光はしませんでしたが、

現地で出会った人たちとのイベントもあり、短くも楽しい滞在時間となりました。

 

次回から帰国編のスタートです。

初・高雄/台南の旅 台南編

こんばんは。

 

今回も台湾旅行の続きです。

前回は高雄を歩きました。

landseaskytrip.hatenablog.com

 

今回は台南を歩きます。

高雄から台鉄の区間車(=各駅停車)に乗って台南へ移動します。

高雄からはおよそ1時間ほど。

 

今回の目的は安平老街。

台南駅からは離れているので、バスで移動します。

安平行きの系統を調べて、調べたとおりの系統番号のバスに乗車。

 

しかしなんだか嫌な予感…

Google Mapを見てみたら的中、反対方向へのバスに乗っていました。

 

急いで降りて逆方向のバス停に向かいますが、

次のバスまではかなり時間が空くようです。

 

仕方がないので徒歩で台南駅へ戻り、プランを変更してお寺巡りに行きます。

訪れたのは大天后宮。近くの祀典武廟も行きたかったのですが、

ゆっくり参拝していたら時間切れ。

 

安平に行くため近くのバス停へ移動します。

バス停は国立台湾文学館の目の前でした。

辰野式建築っぽい雰囲気だなと思ったら案の定、

辰野金吾のもとで学んだ森山松之助の設計のようです。

 

今度は行き先に間違いないことを確認し、バスに乗車。

無事に安平に到着しました。

ここ安平老街は台湾で最も古い町並みなんだとか。

えびせんやドライフルーツのお店が並びます。

 

この日は台風が接近していたため観光名所も臨時休業の模様。

安平古堡は閉まっており、

 

徳記洋行も臨時休業。

 

本当は安平から船で澎湖に行く予定だったのですが、こちらも中止。

行きたかったところは半分くらい行けず、いつかリベンジしたいと思います。

 

市政府に移動し、高鐵台南駅までのシャトルバスに乗車。

こちらも元々は自強号で台北に行くつもりでしたが、

台風で運休になってしまったので予定変更して高鐵。

 

高鐵の台南駅は台鉄の台南駅からそこそこ離れており、

バスまたは沙崙線で移動することになります。

 

帰りは偶然窓側の座席を取れましたが、相変わらず満席です。

 

安平でお店が空いておらず、お昼御飯がまだだったので

台北駅で台鉄弁当を買ってみました。

 

食べるのは初めてでしたが、日本人も違和感なく食べられる味だと思います。

冷めてもおいしく食べられますし、何より安い!

 

色々バリエーションがあるようなので、また食べてみたいと思います。

(すぐ売り切れるものもあるらしい…)

 

自強号の予定が高鐵に変更になり、だいぶ早く台北についたので、

この日はもともと予定していなかった夜市にも出かけました。

 

台北での出来事はまた次の記事にて。

初・高雄/台南の旅 高雄編

こんばんは。

三連休最終日、いかがお過ごしでしょうか。

台湾では明日まで連休みたいですね。

 

さて今回も台湾旅行の続きです。

前回は高鐵で左営まで。

landseaskytrip.hatenablog.com

 

左営からMRTで凹子底駅に移動します。

凹子底駅から少々歩いて

 

愛河に来ました。

夜間にライトアップされるようなので、夜に再訪することにします。

 

後驛駅まで歩いて、再びMRTで移動します。

美麗島駅に来ました。

世界で最も美しい駅で世界第2位になった美しい駅です。

絶えず写真撮影をする人がいました。

 

後は暗くなってから行きたいところばかりなのでいったんホテルにチェックイン。

今回利用したのは、高雄駅前の頭等艙飯店。

予約ページもフロントも日本語対応可なので日本人にも利用しやすいホテルです。

歩き疲れたので、小休憩します。

 

1時間ほど休んだら、陽が傾き始めていたので再出発。

 

最初は高雄85大樓に行こうと思っていたのですが、調べてみたら休業中とのこと。

ちょうど美麗島到着前にそれに気づけたので、美麗島で降りて夜市へ行きました。

美麗島駅から少々歩いたところに六合観光夜市があります。

 

なんとなく屋台がまばらな気がするのは、台風が近いから?

 

夕ご飯は炒飯。鉄板で作る炒飯は見ていても面白いです。

蓮華を差すだけであふれそうなくらいいっぱいにパックに詰められています。

出来立てアツアツでおいしいですが、

日本人には少々味が薄く感じられるかもしれません。

 

もう一つの夜市にはしご。こちらは瑞豊夜市です。

六合観光夜市より賑わっている気がしました。

飲食に限らず、ゲームやファッションなどの屋台も並びます。

どちらかといえば地元向けでしょうか?

 

少し歩いて再び愛河。

ライトアップされた橋が水面に映ってきれいです。

 

ホテルに戻り、翌日に備えて就寝。

朝食はホテルでバイキングでした。

思いのほか台湾の料理が多く、

ルーロー飯や大根餅、饅頭なども食べることができました。

また初めてグァバも食べました。グァバジュースをイメージしましたが意外と薄味…

 

個人的なお気に入りはカスタード入りの中華まん。

日本のコンビニでも売ってほしいです。

 

それと今回は食べませんでしたが、納豆の用意もあるようです。

こちらが日本人だとわかるとスタッフのほうから納豆を勧めてきます。

 

朝から台湾グルメを堪能し、身支度を整え、次の目的地へと出発します。

初・高雄/台南の旅 台湾高鐵編

こんばんは。

今回は台湾旅行の続きです。

 

前回は台北松山空港到着まででした。

前回記事はこちら。

landseaskytrip.hatenablog.com

 

 

入国審査を終え、3か月ぶりの台湾入境です。

両替、SIMカード購入を済ませ、

外国人旅行者向けの5000元プレゼントキャンペーンの抽選に参加します。

 

前回は外れてしまいましたが、2回目の今回は…

 

またはずれ。

 

意外と当たっている人も多いようなので悔しいですね。

また台湾に行かねば…???

 

空港での用事が済んだので次の目的地へ移動します。

 

前回この風景を見たのは初めて台湾に来た時のこと。

既に忘れてしまったことも多いですが、この景色は今も覚えています。

 

黄色いタクシーや左ハンドルの車、信号機や植物など…

初めての台湾かつ初めての海外旅行だった当時、

初めての景色を見て日本を出たことを実感するとともに、

期待と不安を感じていたことを今も鮮明に覚えています。

 

それが今では故郷に帰ってきたような感覚すら感じていますので、不思議なものです。

 

さて、今回は台北からはちょっと足を延ばして、高雄に行ってみようと思います。

空港から高鐵(台湾新幹線)の始発駅、南港駅に向かいます。

有名な話ですが、台湾新幹線は日本の新幹線をベースに作られています。

 

参考に広島駅で見た700系新幹線

細かな違いはあれど、確かに似ています。

 

車内。

日本で700系新幹線にあまり乗ったことがないので比較はできませんが、

こちらも日本の新幹線ととても似ています。

 

直前まで飛行機に乗っていたからか、非常に足元が広く感じます。

足を伸ばしても窮屈さを感じさせません。

 

車内案内。

今回利用した1号車はトイレ・自動販売機ありで、

そこそこ設備は充実しているほうだと思います。

 

高鐵には小さな自販機が設置されています。

日本の新幹線からはいつの間にか消えてしまいましたが…

 

先ほどの自販機で緑茶を買いました。

日式緑茶なので日本で飲む緑茶と同じです。

台式緑茶は甘いので要注意です。個人的には台式も好きですが。

 

南港出発時点では乗客はまばらでしたが、

台北出発の段階ではほぼ満席に。

今回は指定席利用でしたが、3列の真ん中の席しか取れませんでした。

 

高雄(左営)まで約1時間半の旅ですが…

恒例の眠気に襲われてしまい、起きたら台中でした。

台中でも多くの人が降りていくのが見えましたが、同じ数の乗客がまた乗ってきます。

 

その後もところどころ意識を失いながら高鐵は南へ進み、

終点の左営に到着しました。

 

次回からは高雄を散策します。

初・高雄/台南の旅 NH851 羽田→台北松山 搭乗記編

こんばんは。

今回は羽田から台北松山空港までの搭乗記です。

 

新しい羽田空港第2ターミナル国際線エリア、ANA LOUNGEについては前回記事にて。

landseaskytrip.hatenablog.com

 

今回は第2ターミナルの701番ゲートからバス搭乗。

こちらがこれから搭乗する機体のようです。

 

便名:ANA NH851便

区間HND→TSA

機材:JA835A(B787-8)

 

バスへの乗車は優先搭乗→グループ1→グループ2…の順でしたが、

肝心の飛行機への搭乗はバスを降りた順なので案内順に意味はあるのかないのか…

 

そんなわけで近隣の座席には先客もいたので機内の写真は特になし。

78Mとして国内線でも何度か乗った機種ですので、

今更写真を撮るまでもないかもしれませんが。

 

最後のバスがなかなか来ず、定刻から若干遅れて出発。

A滑走路から離陸。

ドアクローズから離陸までは意外とスムーズでした。

第3ターミナルを眺めながらの離陸です。

羽田周辺は雲も少なく、しばらく川崎~横浜~湘南あたりの景色を楽しむことができました。

 

富士山でしょうか?雲に覆われています。

 

台風の影響か、ところどころ揺れる場面も。

機内食を準備中のCAも一時着席するなどして、

機内食が到着したのは少したってからのことでした。

 

メインはハンバーグドリアデミグラスソース。

ハンバーグとのことなのでドリンクはワインをいただきました。

 

他にはサラダとマカロニサラダ、パン、デザートのケーキ。

サラダと炭水化物に偏っているような気がするのは気のせいでしょうか。

 

食後は機内エンターテイメントの動画や景色を見ながらぼーっと過ごしました。

 

台北が近づくと台風の影響か揺れが大きくなり、フリーフォールのような揺れも。

マップで松山空港が近づいたと思ったら、松山空港をスルーして内陸へ進みます。

その後桃園空港方面に向きを変え、結局6の鏡文字を書くように松山空港へ。

 

久しぶりに松山空港に着陸して、市街地と空港が目と鼻の先なんだと改めて認識。

ビルや住宅の真上を低高度で飛行し、いきなり空港が現れたような感覚です。

 

前回の松山空港利用は初めての台湾の時だったので何もわかっていなかったのですが、

空港から圓山大飯店がはっきりと見えています。

そりゃ市街地と近いわけだ。

 

3か月ぶりの台湾。

台湾独特の匂いに懐かしさすら感じます。

 

次回からは台湾での出来事について紹介していきます。

初・高雄/台南の旅 羽田空港第2国際線エリア/ANA LOUNGE散策編

こんばんは。

 

タイトルからまたか!と思われた方もいらっしゃると思いますが、

またまた台湾へ行ってきました。

 

今回はANA利用、しかも再オープンしたての第2ターミナルからの出発でしたので、

ターミナルやラウンジの様子もお伝えしようと思います。

 

ではでは早速…

旅のスタートは第2ターミナルから。

国内線では見慣れたターミナルですが、国際線エリアに入るのは初。

当日の出発便が終わるお昼過ぎには閉鎖されてしまうので、

なかなか行く機会がありませんでした。

 

国内線のチェックインカウンター・保安検査などは2階にありますが、
国際線は1フロア上がった3階になります。

 

開放的で明るいターミナルです。

出発ロビーがここまでオープンな雰囲気なのも珍しい気がします。

 

4階には店舗や休憩スペースが並びますが、臨時休業の模様。

 

一通り見たので、保安検査と出国審査を抜けます。

第3ターミナルでは日中の保安検査がすごい行列のようですが、

第2ターミナルはまだ出発便も少ないので、ほとんど待つことなく出国。

 

出国審査を抜けると、右手にラウンジがあります。

同じフロアにはPOWER LOUNGE PREMIUM、

1フロア上がった先にANA LOUNGEがあります。

 

今回はANA LOUNGEを利用します。

 

POWER LOUNGE PREMIUMのほうは他の方のブログを見てみてください…

といいたいところですが、オープン直後に閉鎖、再開からも日が浅いためか

まだ紹介記事は少な目ですね。

誰か紹介してください…(他力本願)

 

ANA LOUNGEに入りました。

出発ロビー同様開放的、何よりかなり広々としています。

座席もカウンター、ソファなどバラエティ豊かです。

出発便の本数とラウンジのキャパシティが見合っていない気もしますが(^^;

 

こちらのANA LOUNGEの目玉であるLIVEキッチンですが、

2023年9月時点では休止中となっています。

 

ドリンクコーナー。

この辺りは第3ターミナルのANA LOUNGEと変わらない気がします。

 

ソフトドリンクはタッチパネル式。

 

軽食コーナー。

おなじみのヌードルコーナーもあります。

 

朝なので朝食っぽいチョイスにしてみました。

この後ラーメン・カレー・ビール・日本酒…と朝らしからぬメニューが続きます。

 

腹を満たしてシャワーを浴びたところでいい感じの時間になってきたので、

ラウンジを出て搭乗口へ移動します。

 

待合エリアにもいくつか店舗が並んでおり、

なんと蒲田の羽根つき餃子で有名な歓迎も出店していました。

 

この日はバス搭乗の701番ゲートから。

なぜボーディングブリッジからの搭乗じゃないのかという気もしますが、

ランプバスにもなかなか乗れないので良しとしましょう。

 

次回は搭乗記編となります。