こんばんは。
せっかくの三連休も暑さで溶けていたらあっという間に2日が過ぎてしまいました。
ブログは台湾旅行記の続き、今日からは2日目についてです。
1日目はこちら
まずは朝食から。
前回は阜杭豆漿に行ったので、もう一つの有名店に行ってみましょう。
阜杭豆漿の紹介記事はこちら。
今回向かったのは、中山にある四海豆漿大王。
ホテルのフロントのお姉さんもおすすめのお店とのこと。
ローカル感のある朝ごはん屋さんです。
外帯のお客さんも多く、内用の場合はあまり待たずに入れる印象です。
この日も待ちなしで入ることができました。
こちらは用紙に記入してオーダーするスタイル。
机の番号と、食べたいものの数量を記入して店員さんに渡します。
豆乳と蛋餅、油條をオーダー。
蛋餅はできたてでアツアツです。
阜杭豆漿もおいしいのですが、作り置きなのと待ち時間がネックです。
個人的には四海豆漿大王をおすすめしたいです。
地下街を歩いてMRT雙連駅に来ました。
霞海城隍廟とコラボしたトークンが発売されていました。
発売当初にニュースで見て、てっきり発売終了したものと思っていたのですが、
なぜかまだ売られていたので数年越しに購入に成功しました。
MRT淡水信義線に乗車し、芝山駅で下車。
続いて向かったのは
前回も訪問した、呷雞啦です。
また食べたくなる味で、わずか3か月での再訪となりました。
今回は台湾燻鶏と筍の煮物をオーダー。
今回もズズさんとお会いすることができ、食後にお話させていただきました。
前回食べた茹で鶏と今回の台湾燻鶏のどちらが好きですか?と聞かれましたが、どちらもとてもおいしく、非常に回答に悩みました^^;
(前回の訪問のことも覚えてもらえて感激…)
写真だと比較対象がないのでわかりにくいですが、
それぞれ2~3人前あるのでとてつもないボリュームです。
さすがに食べきれなかったので、お持ち帰りさせていただきました。
一旦ホテルに戻り、冷蔵庫に入れるついでに小休止。
休憩後、あまりお腹は空いていませんが昼食を求めて中山へ。
中山のくら寿司に行ってみました。
寿司を食べるならお腹いっぱいの状態のほうが逆に良かったかも。
文字こそ中文ですが、味やシステムは日本のくら寿司そのもの。
びっくらポンもありました。
ただメニューは日本より少なめかもしれません。
またまた登場、ホテルのフロントのお姉さんにくら寿司の話をしたら、
スシローにも行ってみて!とのことだったので次回はスシローに行こうと思います。
長くなってきたので今回はこの辺で。